春の日

先日までの寒さがウソのようなここ数日の暖かさですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

吉野公園や慈眼寺公園にお花見に行かれた方もいらっしゃるでしょう。

私個人としましては、春を感じるものとして、近所にあるケーキ屋さんの桜の花の塩漬けがのった期間限定のロールケーキが真っ先に浮かびます。

春は体調を崩される方も多いので気を付けて下さいませ。それはお互いさまでしたね。

春は出会いの季節ということで、あおぞらでも新・利用者さんが続々登場しています。

スタッフさんのお話によると一年前に比べても倍ぐらいに増えているそうです。
作業内容も大人気のパソコンだけでなく、クリーニングや宅配弁当とかの利用者さんも増えてきています。

軽作業もイベント用の作品を作ったり、編みかごなどを作ったり皆さん大活躍です。

あおぞらでは、現在シール貼り・箱折りなど軽作業の仕事を依頼して下さる方、もしくは企業様をさがしています。

DMなどのシールやバーコードラベル等の事務作業の手間を省けます。その他の軽作業のご依頼もお声掛け下さい。

春クリエイティブ

みなさんコンバンワ!

 

今夜も就労継続支援事業所あおぞら・ノマドラボ(MOMAD-LAB)の”いま”をお届けします。

 

タイトルにもあるように、

2018年もあっという間に3月に入りました。

すでに卒業式を終えた方々も多いでしょうし、

これから卒業式に臨む方々も多いことと思います。

 

春は別れの季節でもありますが、

すぐに新しい出会いがたくさん訪れます。

 

卒業旅行や新生活準備の話題が過ぎ去れば、

これまたスグに”さくら”の出番がやってきますね。

 

桜の花は儚さも美しいとされる所以ですが、

その色もどこか優しく柔らかい印象を受けます。

 

そんな優しい色を制作物に吹き込んだ利用者さんがいらっしゃいました。

以前の投稿でも少しご紹介したのですが、

あおぞらの仕出し部門で使用する箱に貼付するカードをゼロからデザインされた方があり、

そのカードの増刷を依頼していたのです。

 

はじめのデザインはあおぞらカラーであるアオに虹を連想させるカラフルなクリエイティブでした。

今回の試し刷りを見てみると、

そこには優しいサクライロのカードが並んでいました。

 

「色を変える」という簡単で小さなことですが、

季節を表現する、という大きなメッセージが込められていました。

 

ほんの数ヶ月目にデザインソフトを初めて触った方が、

春の訪れとともに、

ビックリするほどのクリエイティブスキルの蓄積を見せつけて下さいましたw

 

さほど、目立つツールでもありませんし、サイズも大きなものではありません。

それでも細部に宿る”気持ち”は誰かの目に心に優しさとして伝わるはずです。

 

より一層、春本番の到来とより”優しい”クリエイティブが生まれる予感を感じつつ、

春本番はどんどん近づいてくるでしょう。

 

パソコン部門であるノマドラボ(NOMAD-LAB)・仕出し部門・洗濯代行部門いずれも見学・体験が可能です。

お問合わせはお気軽に!

(このサイトのお問い合わせフォームや会社概要に記載のお電話でも構いませんよ!)

3月さいしょの日曜日

みなさん、コンニチワ。

今日も就労継続支援事業所あおぞらノマドラボ(NOMAD-LAB)の”いま”をお届けします。

 

 

毎週日曜日は、

全利用者さん方はお休みで、

事業所には来られません。

しかーし、

あおぞらとしては稼動しているわけですね。

あおぞら内で唯一、日曜日も稼動しているセクションは、

仕出し部門です!

というわけで今日は、

仕出し部門をご紹介します。

 

 

 

あおぞらの仕出し部門は、

あおぞらケアグループ管轄の各施設の食事はもちろんのこと、

グループ外の利用者さん方の食事や、

自宅で食事される個人の方向けにも毎日の食事を配達お届けしています。

 

 

 

日曜日は利用者さん方はお休みなので、

職員のみで協力して手際よく進めていきます。

一方、利用者さん方が来られる日は、

加工や盛り付け等を分担して取り組んでいただきます。

配達は毎日の事なので、

時間に追われるタイミングもあるわけですが、

みなさん、しっかりと取り組まれるので、

これまで大きなトラブルもなく、

配達担当の職員にバトンタッチできています。

 

 

 

中には、

空いた時間でサッとクッキーを焼いて振る舞ってくれる利用者さんがいたり、

元々バリバリの料理人だった方もいて、

仕出し部門の利用さん方は、

打ち解けるのも比較的に早いような気がします。

“食”が好きな人は多いですからね!

 

 

 

そんな”あおぞらキッチン”からお届けする食事、

お試し利用も承ります。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませね。

(このサイトのお問い合わせフォームや会社概要に記載のお電話でも構いませんよ!)

ノマドラボ_NOMAD-LAB【ver.2018】

2018年も早々と2ヶ月が過ぎ去りました。

みなさん、お久しぶりです。

【就労継続支援事業所あおぞら】の今をお届けする当ブログ、

長らくのご無沙汰となってしまいましたが、

気温も上がり、春を予感する今日この頃、

「更新しなきゃ!」と思い立ったわけであります。

最近のノマドラボはと言えば、、

絶賛スキルアップ中という感じです!

これまではプログラミングがノマドラボの得意技だったわけですが、

ここのところ、

グラフィックデザイン等、よりクリエイティブな要素が強くなってきました。

グラフィックデザインの大定番ソフト、Adobe Illustrator(アドビ社イラストレータ)を「習得したい・スキルアップしたい」利用者さん方の活躍が続いています。

プログラミングはもちろん、

印刷物制作やアパレルデザイン等の業務経験が豊富な各指導員と共に、

始めのうちは事業所内で使用・掲示する簡単な印刷物の制作から取り組んできました。

ノマドラボ内にあるパソコンの用途を判別する為のラベル、

事業所内に併設している洗濯代行部門で使用する仕分け用ネームタグ、

ノマドラボを含む事業所全体の1日のスケジュール表、

これまた事業所内併設の仕出し部門で使用する梱包資材に貼付するカード等、

目立つものではありませんが、

それらがあることでチョビっと便利を感じることがありますし、

事業所内ではありますが、何より【自分の生み出したクリエイティブが人の目に触れるという感動】は利用者さん方の共通の大きなモチベーションにつながっているようです。

そんなトレーニングとも言える期間を乗り越えた利用者さん方の向上心は、

アイデア・発想といった形でどんどん発信され続けています。

「手作り雑貨の通販サイトを立ち上げたらどうか?」、

「ライフイベントごとに活用できるハガキのデザインセットがあれば喜ばれるんじゃないか?」、

軽作業部門ノマドラボの共作によるオリジナルのカードゲームを子どもたちにプレゼントできないか?」、

等など、スグにでも実現したい企画が短い時間の雑談の中からも生み出されるようになっています!

好きなジャンルのスキルを追求したい方や、

新しいことにチャレンジしたい方、

自分自身を表現する方法を探しながら少しずつ様々な経験を積みたい方など、

ノマドラボあおぞらでは、

たくさんの方々が日々一生懸命に取り組まれています。

そんなあおぞら全体の動向をノマドラボ独自の視点でできるだけ多くお届けしていきたいと思います。

利用体験や見学、お仕事の依頼も随時受け付けていますので、

お問合わせはお気軽にどうぞ!

(このサイトのお問い合わせフォームや会社概要に記載のお電話でも構いませんよ!)

一週間の静かな闘い

6ヶ月前に作成した『あおぞらさくら弁当』の献立表を改正するにあたって、以前から懸案となっていた毎回の入力の手間がかかり面倒くさい等の問題を解消すべく、このささやかなプロジェクトが立ち上げられました。

その背景には、あおぞらメンバーの個々のレベルが上がってきている事も書き添えておきます。

 

さて、万を持して始まった献立表改定プロジェクトは、スタッフHさんのひと言からスタートしました。

プログラミング担当のメンバーHさんとイラストレーター担当のメンバーKさんの二人が呼ばれました。

期限は一週間と決められたため。デザインの変更は最低限とし、簡略化されました。

たとえば、日付は印刷日に、献立の項目のみ入力、挿絵はランダムといった具合に。

指示を仰ぎながらでしたが、『自分にとって踏み入れた事のない領域(未知の世界)で、正直、冒険しているようでワクワクした気持ちで挑戦しました。』ふとした思いつきがメンバーさんにとっても冒険と成長を遂げられたのではないでしょうか。

皆の工夫もあって新しくなった献立表は簡略化され見やすくなり、スタッフの肉体的・精神的(笑)負担の大部分はかなり緩和されることになりました。やったー!!

 

そんなこんなで完成した新献立表ですが、訪問看護やヘルパーさん達に評判が良く、弁当のことで会話がはずみ、利用者さんともコミュニケーションがとれ、その中で嗜好調査が出来、好きなもの・そうでないもの・食べられないもの・食べてはいけないものを把握出来るようになりました。

それを今後の献立作りに生かしていきたいと私達は考えています。

最近よくQOL(クオリティ・オブ・ライフ)いかに自分らしい生活をするか…今回の挑戦をちいさな一歩として私達は、前に進んで生きたいと思います。それは決して他人事ではないのですから。