データ入力のお仕事

データ入力のお仕事

私の経験上、ほとんどの人がパソコンを勉強し始める際、とりあえずWord・Excelを勉強します。書店のパソコンコーナーを見ても、Word・Excelの本だらけです。

 

なぜ、Word・Excelがここまで必要とされているかというと、やはり、どのような業種であっても流用可能なスキルだからでしょう。就労継続支援事業所あおぞらでは、洗濯業務や調理業務も行っておりますが、そこで使うものでWord・Excelを使って作成するものの依頼がけっこうあります。

 

今回はその中で、洗濯業務のデータ入力業務を取り上げてみたいと思います。

 

洗濯業務では受注した洗濯物の履歴を手書きで記録しているのですが、請求書を送るために、毎月一ヶ月分の洗濯物の集計を行います。(この作業、忙しい時期にしなければならないので、けっこうしんどいのです…)

 

今までは職員が行っていたのですが、今回はNOMAD-LABメンバーのSHINさんに依頼しました。

 

SHINさんは、専門的にパソコンを勉強していた方なので、データ入力のような比較的単純作業を任せるのはちょっと失礼かな?という気持ちも最初ありました。ですが、今回依頼してみて、思わぬ発見がけっこうありました。

 

専門知識がある人に単純作業をさせると何が起こったか?

 

「ここって、関数で書いた方が良くないですか?ここのレイアウト変えた方が良いんじゃないですか?」こういった意見がたくさんでてきます。

 

良いと思った意見があった場合、そのままその修正をお願いしました。こうやって、より便利なものが出来上がっていきます。

 

洗濯業務集計のデータ入力業務を一通り終えてみて、SHINさんに感想を聞いてみたところ、

 

  • 簡単な作業だったため、先に進んでいる感じがして何だか楽しかった。
  • 負担は少なかったので、作業所に来るリズムを作ることに繋がった。
  • 昔の血が騒ぎ、色んなところに関数を入れたくなった(笑
  • 次の仕事(ヘルパー勤怠管理のツール作成)に繋がった。

 

こういった感想を貰っています。

 

会社にとっても、本人にとってもメリットのる仕事だったように思います。SHINさん、お疲れ様でした。

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