タイムカードAPPその後

以前、Facebookでご紹介したタイムカードAPP。物凄く反響があったのですが、その後の経過について、報告が滞っていたのでここで報告致します。

 

スマートフォン上で画面を触り、タイムカードのように時刻を打刻する。ここまではすんなりと進みました。

 

さて、ここからタイムカードAPPを実用的なものに進化させるために、様々な集計機能をつけようと試みました。

 

具体的には、送迎記録、欠席記録、食事の記録、工賃の計算、事業所の売上記録、作業記録…etc

 

実用的なものであれば他の事業所でも必ず必要とされるだろう。そう確信し、売り物にするためにデザインにも拘りました。

 

企画・デザインを職員が考え、TAKAさんがコーディング(プログラミングに落とし込む作業)を行っていたのですが、ある規模を超えてから、その役割編成で進めるのが難しくなってきました。

 

中々進まないという苦しい状況が続いており、方向転換をしました。

 

まず、上手くいかなくなった問題点をあげると

  1. 規模が大きくなりすぎた
  2. プログラミングをTAKAさん一人でやっている
  3. 完成形が不明確

といったことが理由として大きいです。

そこで、

  1. 規模が大きくなりすぎた → なくても困らない機能・デザインを削る
  2. プログラミングをTAKAさん一人でやっている → 他の人にもできるようになってもらう
  3. 完成形が不明確 → 業務に携わっている職員が、最低限必要な機能(仕様)を固める

という対策を考え、パソコン部門ではない職員も巻き込みながらプロジェクトを進め、やっと今、霧が晴れてきた感じです。

 

プログラミングができる利用者さんも増えてきましたし、最低限必要な仕様も固まりました。

 

補助的なツールをVBA(エクセルのプログラミング機能)で作成し、どうにか実用化しました。

 

8月の集計業務で実際に取り入れてみたのですが、今まで二人がかりで4~5日(夕方以降の時間)かかっていた作業が、2時間程度で終わりました。(実際は、職員の実力不足で付けられなかった機能等もたくさんあり、日々の記録業務に少し時間かかってはいるのですが)

 

後は、職員が実装できなかった機能をつけ、それによって専門知識がない職員でも直感的に扱えるようなシステムにアップデートすることを目指します。そこまでいけば、当初イメージしていたシステムの完成です。

 

やっと目標が明確化し、やりやすくなってきました。TAKAさんのプログラミング能力をあと一歩のところで、活かしきれてないので、是非、このシステムを完成させて、その恩恵を享受出来ることを楽しみにしています。

 

TAKAさんは、あおぞらでのプログラミング第一人者であり、スキルも圧倒的に秀でています。周りにとっても良い刺激になっているので、本当に感謝しています。

 

 

(画像は、TAKAさんがコーディングしたページです。)

 

ひとまず、タイムカードAPPその後ということで、ご報告でした。

コメントを残す