連載6:BMI値をexcel VBAで算出する

『IF文を利用してコメント表示』

BMIの標準値は、18.5以上25.0未満を標準の範囲としている。
 
今回は、前回のBMIを算出するコードにIF文を加えてコメント表示させる。

Private Sub CommandButton1_Click()

'宣言
    
    Dim hight As Double
    Dim weight As Double
    Dim BMI As Double
    'Dim re As Double
    
'入力
    hight = TextBox1.Value
    weight = TextBox2.Value
    

'処理入力、四捨五入
    BMI = (weight) / (hight * hight)
    Label7.Caption = BMI
    Label7.Caption = Round(BMI, 4)
    
   
'条件記述
    If BMI <= 18.5 Then
        Label6.Caption = " ぎゃんやせぎみたい。もっと食べんば!"
        ElseIf BMI <= 25 Then
        Label6.Caption = " ちょうど、良か体格たい"
        Else
        Label6.Caption = " 肥えとーばい。運動してやせんば!"
        
    End If

End Sub

今回の連載に関するコードはここで終わりです。
次回は、最終連載になり今回連載の実行を行います。

 

連載5:BMI値をexcel VBAで算出する

『ユーザーフォームに配置したボタンに式の当て込み』

前回、作成したユーザーフォーム、下図のボタンに式を入れ込みます

[f:id:zonozonox:20180129194335j:plain:VBA BMI計算表:alt=VBAで作成したBMI計算表です]
  
考え方 :  難しく考えずにスマートに
体重のテキストに入力した値を、身長のテキストに入力した値を2乗して、割ればBMI値が算出できる!
その流れをそのまま、【判定スイッチ】に記憶させる。 

コードは、以下を参照

Private Sub CommandButton1_Click()

'宣言
    
    Dim hight As Double
    Dim weight As Double
    Dim BMI As Double
    'Dim re As Double
   
'入力
    hight = TextBox1.Value
    weight = TextBox2.Value

'処理入力、四捨五入r
    BMI = (weight) / (hight * hight)
    Label7.Caption = BMI
    Label7.Caption = Round(BMI, 4)
        
End Sub


Dim hight As Double  高さの値は小数点の型ですよと始めに宣言します

入力の hight = TextBox1.Value  はテキスト1に入る値が高さですという意味

最後は end sub で終わります。

次の連載では、算出したBMI値を平均評価に照らし合わせてコメントを表示させます
     

連載3:BMI値をexcel VBAで算出する

ツールボックスの使い方』

ツールボックス]は、以下のように表示されます

ツールボックスです

ツールボックス]でどのコントロールが何に該当するかは、コントロールの上にマウスをかざすと
ツールチップヒントが出てコントロールの名前は確認して下さい。

簡単な使い方です(主なツールボックスを抜粋しています)

【ラベル】          項目の見出しなどユーザーフォーム上に文言を表示するときに使用します。背景色を変更することで色の表示にも使用することができます。

ラベルです

 

【テキストボックス】     ユーザーから文字列や数値などの入力を受け付けるときに使用します。 よく使うコントロールなので、複数行表示や折り返し表示などの基本的なプロパティはしっかり身につけておきたいところです。

テキストボックスです

 

【コンボボックス】      コンボボックスはテキストボックスと、後述するリストボックスを組み合わせたようなコントロールです。 ユーザーから文字列や数値などの入力を受け付けたり、リストから選択してもらったりするときに使用します

コンボボックスです

 

【リストボックス】      複数あるアイテムリストの中から1つのアイテムを選択してもらうときに使用します。

【オプションボタン】     通常2つ以上設置し、複数の中から1つを選択してもらうときに使用します。 フレームなどを使用することでグループ分けが可能です。

オプションボタンです

 

【フレーム】         フレームは視覚的にコントロールをグループ分けしたいときに使用します。フレームで囲まれたオプションボタンに対しては動作的に意味があり、そのフレームで囲まれた中から1つを選択することができるようになります

【コマンドボタン】      人はボタンを押すと”何かが起きる”と知らずのうちに刷り込まれています。 このため、ボタンを設置しておくとユーザーは”何かが起こる”と勝手に思ってくれますので、 その期待を裏切らないようにしましょう。

コマンドボタンです

連載2:BMI値をexcel VBAで算出する

excel vbaの開発環境を整える』

excelの画面に、以下のようにメニュ-リストの中に【開発】が入っているか確認する 

f:id:zonozonox:20180129163837j:plain

【開発】が表示されていない場合は
 
ファイル > オプション > リボンのユーザー設定 >以下の画面、開発の項目にチェックをつける

f:id:zonozonox:20180129164332j:plain


開発 > Visual Basic > 以下の通り選択画面が出る

f:id:zonozonox:20180129165726j:plain

実際に作り出したい、ユーザーフォームを作成して行きます。
ここでは、user form1というファイルで保存し作って行きます

f:id:zonozonox:20180129170216j:plain

user form1のキャンパスとツールボックスが表示されます(以下に画像あり)
このツールボックスを使い、ボタンやイラストなどを配置します

f:id:zonozonox:20180129171042j:plain

次回の連載は、ツールボックスの使い方から